本会は、公益社団法人 日本網膜色素変性症協会（Japanese Retinitis Pigmentosa Society
Public Interest Incorporated Association)の都道府県別網膜色素変性症協会です
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「活動予定」に、以下の行事 掲載。 毎月・第３土曜日 ★網膜色素変性症・交流サロン「ＲＰ・みんなの部屋」［日本ライトハウス情報文化センター］ ［次回 １０月１８日（土）午後１時〜４時、４階会議室１］ １０月２６日（日） ★秋の野外交流会［大阪湾クルーズと本町・イタリアンランチ］ 奇数月・第３土曜日・午前 ★「ＲＰ・文芸館」［日本ライトハウス情報文化センター］ ［次回 朗読会 １１月１５日（土）午前１０時３０分〜１２時、４階会議室１］ １２月１３日（土） ★年忘れコンサート・２０２５［大阪市立西区民センターホール］ |
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２０２５年１１月２１日（金）２２日（土） ★日本ライトハウス展 〜全国ロービジョンフェア２０２５〜
へのリンク追加。 |
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★ＲＰ−ｎｅｔ川柳会 「川柳 もやい傘」・「今月の秀句」
に［１０月分］を追加。 |
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★ＲＰ−ｎｅｔ川柳会 「川柳 もやい傘」・「今月の課題」
を［１０月分］に更新。 |
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●ＪＲＰＳ大阪も後援している「視覚障害者就労相談人材バンク」等が共催する ２０２５年１１月２３日（日） ★「第７回神戸発、視覚障害者雇用の未来を考えるフォーラム」のご案内 へのリンク追加。 ※ご都合のよい方は、会場参加／オンライン参加いただければ幸いです。 |
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「ボクらのＮＥＷＳ」に 以下の情報を記載。 ■厚労省の技術審査部会は、神戸アイセンター病院が申請していたｉＰＳ細胞由来の 網膜細胞を移植する臨床研究について、「先進医療」に適合しないと判断した。 ■神戸アイセンター病院と立命館大学の研究グループは、マウスの実験でゲノム編集 で網膜の機能を向上させる技術を開発した。 ■慶応大と名古屋工業大などのチームは、光遺伝学の手法を使い、網膜色素変性症の 視覚を再生する国内初の遺伝子治療薬の臨床試験を開始したと発表した。 ■神戸アイセンター病院の栗本康夫院長らのグループは、ｉＰＳ細胞由来の網膜細胞 の移植について、早ければ来月にも「先進医療」に申請する方針を固めた。 ■住友ファーマ（株）は、米国における「他家ｉＰＳ細胞由来網膜シートを用いた 網膜色素変性治療」に関するフェーズ１／２試験を開始すると発表した。 ■大阪大蛋白質研究所の古川貴久教授らは、網膜色素変性症等の繊毛病の治療薬候補 、既存薬の線維芽細胞増殖因子（FGF）受容体阻害剤を同定、治療標的蛋白質も発見。 |
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２０２５年１０月１８日（土） ★京都府立視力障害者福祉センター「体験見学会2025」参加者募集のお知らせ
へのリンク追加。 |
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網膜色素変性症 特定医療費（指定難病）受給者証 交付件数の推移
に［令和５年度分］を追加。 |
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「ご寄付のお礼」 今年度も、社会福祉法人・大阪府共同募金会を通じて、本会事業「医療講演会」と 「年忘れコンサート」に対する「ＮＨＫ歳末たすけあい配分金」の交付をいただきました。 有効に活用させていただきます。この紙面を通して、募金・ご寄付をいただいた皆様をはじめ、 大阪府共同募金会に厚くお礼申し上げます。誠にありがとうございます。 赤い羽根おおさか（大阪府共同募金会ホームページ） |
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★網膜色素変性症・交流サロン『ＲＰ・みんなの部屋』開設のご案内 ☆毎月・第３土曜日 １３時〜、日本ライトハウス情報文化センター の内容更新。 |
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「趣味コーナー」に、
「ＲＰ−ｎｅｔ川柳会」のご案内
を追加。 |
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「■ ハガキの寄贈等のお願い ■」を追加。 |
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当ホームページの開設にあたり ご協力いただいたすべての皆様に感謝いたします。 |
ＣＯＮＴＥＮＴＳ
お問合せ先
ＪＲＰＳ大阪
会長 日本松 啓二 電話 ０８０−８５０２−９５４５
事務局長 松本 政雄 電話 ０９０−７３４３−８９８０
ｅ−ｍａｉｌ：ｏｓａｋａｊｒｐｓ＠ｙａｈｏｏ．ｃｏ．ｊｐ
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